EverPad Pro(Venue 5830 Pro)にWindows10をクリーンインストールした後の初期設定とバックアップ備忘録

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EverPadPro_Windows10_CleanInstall
EveryPad Pro(Venue 5830 Pro)を色々イジってたらすこぶる調子が悪くなってしまったので泣く泣くWindows10をクリーンインストールしました(自業自得)。今回はクリーンインストールから初期設定までの備忘録です。

 

当ブログ関連記事 ↓
過去記事①:EveryPad Pro(by YAMADA) を買ったのでレビューとか初期設定やら注意点やらの備忘録
過去記事②:WindowsタブレットがあればもうAndroidタブレットはいらないんじゃね? ~ EveryPad Pro で DuOS を試す話 ~
過去記事③:Windowsタブレット(EveryPad Pro)に入れたmicroSDにUbuntuをインストールしてデュアルブートする試み → 失敗
過去記事④:EveryPad Pro その後 ~ Windows10アップグレード・BIOSアップデート・タブレット設定・充電しながらUSB機器を使う方法など ~

 

Windows10のクリーンインストール方法

インストールメディア(USBメモリ)の作成


Microsoftの公式サイトからインストールツールをダウンロードし、インストールメディアを作成します。EveryPad Pro には光学ドライブが無いのでUSBメモリで作成しました。

 

USBメモリからインストールメディアをブート

過去記事③でも触れていますが、USBメモリからブートするために「電源を入れてから、「Dell」のロゴが出る前に「Volume Up」を押し続け、ロゴが出てから離す」とブートマネージャーの画面になるので、そこから該当のUSBメモリを指定して起動します。

 

Windows10のインストール

Windows10のクリーンインストール方法については過去記事でも書きましたので詳しくはコチラをご覧下さい ↓

Windows10 で古いPCが蘇る!? OS無し、回復ドライブ無し、リカバリーディスク無しの状態から、無料でクリーンインストールしてライセンス認証させる方法 [Acer Aspire One 533 Windows7Starter]

 

Windows10_クリーンインストール_パーティション
途中でパーティションの設定を行うのですが、今回は元の全パーティションを一旦削除し再インストールを行いました。こうすると上の画像のようにパーティション1~4が自動で作成され、Windows本体はパーティション4にインストールされます。
※ここでは更にパーテイション5を作成しています。

セットアップ途中で再起動を促されるので、一応USBメモリは外しておきます(UEFIなら多分刺したままでも大丈夫だと思われます)。

無事インストールが完了するとWindowsが起動します。アカウントの設定などを行いサインインします。インターネットに接続されていればMicrodoftアカウントでサインインできます。

後で気づくことになったのですが、EveryPad Pro にWindows10をクリーンインストールした場合、無線LANアダプタが認識されませんでした。仕方が無いのでUSB⇔LAN変換アダプタを使い有線LANで接続しました。

 

Windows10の初期設定:各種アダプタとドライバーの確認

デバイスマネージャーからドライバーの更新をする

EveryPadPro_CleanInstall_デバイスマネージャ01
起動直後にデバイスマネージャーを開いたところです。いくつか[!]マークが付いていて認識されていません。プロパティから「ドライバーの更新」で改善できるところは改善していきます。

 

Dellのサポートページからアップデートを確認する

Dell_日本_製品サポート_Venue 5830 Pro
公式:製品サポート | Dell 日本 (Venue 5830 Pro)

 

EveryPadPro_CleanInstall_Dell-driver-update01
EveryPad Pro からブラウザでこのページに行くとインターネットを通して、必要なアップデートの確認とインストールができます。「ドライバおよびダウンロード」から「ドライバの検出」をクリックすると必要なドライバー類が検出されます。ドライバーのインストール前にDellのサポートアプリがインストールされるので指示に従いインストールします。

 

EveryPadPro_CleanInstall_Dell-driver-update02_BIOS
順番から言ってまずはBIOSのアップデートをしましょう。他にも再起動が必要なアップデートもあるので、一つ一つインストールしていった方が良いと思います。ここで当初認識されていなかった無線LANドライバーもインストールできました。

 

Windows10の初期設定:ライセンス認証

過去に一度でもWindows10を起動してライセンス認証を済ませていれば、そのうち勝手に認証されます。現バージョンのWindows10であればそのPCのプロダクトキーから認証が可能です。

 

Windows10の初期設定:文字入力(Microsoft IME & Google日本語入力)

Windows10_Microsoft-IME_setting01
設定 → 時刻と言語 → 日本語 → オプション → Microsot IME → オプション → クラウド候補をON

変換精度を高めるために、変換候補をクラウドから収集します。

Google日本語入力なら元々変換能力は高いです。ダウンロードは ↓ から。

 

US配列キーボードを仕様する場合は過去記事を参考にキー設定を ↓
参考:【Windows10】[半角/全角]キーが無いキーボードで日本語入力に切り替える設定方法(Microsoft IME & Google日本語入力編) | Mogi2fruitsどっとねっと

 

Windows10の初期設定:Microsoft Office の再インストール

Windows10_Microsft-Office_再インストール
画面右の封筒のようなモノに画面左のMPIカードというものが入っていたはずです。再インストールにはここに書かれている「プロダクトキー」が必要になります。紛失した場合は、Dellのサポートセンターに言ってゴネるか(期待薄)、改めて購入するか(余計な出費)、別のPCにOfficeがインストールされていればそのプロダクトキーを使うか(確か2台までOKなはず)、ストアアプリ版を使うか(ほぼ閲覧のみ)、無料の互換Officeを使うか(LibreOfficeなど)・・・などなどすることになります。

 


ダウンロードはここから行います。プロダクトキーを入力するとダウンロードできるようになります。

 

Windows10の初期設定:その他アプリ

個人的に常用しているアプリのダウンロード先リンクをまとめておきます。アプリの詳細は割愛します。

Chrome ブラウザ
圧縮・解凍ソフト 7-Zip
Windows PC に Dropbox をインストール
GIMP – GNU Image Manipulation Program
Download | GeekUninstaller
CCleaner – Free Download – Piriform
Run Android on Windows – Fastest Android Emulator

 

Windows Driver Kit (WDK) と WinDbg のダウンロード – Windows 10 ハードウェア デベロッパー センター
※Windows Driver Kit (WDK)に含まれる「センサー診断ツール sensordiagnostictool.exe」が欲しいため。
参考:ASCII.jp:Windows 8で利用できる各種センサーをテストする (2/2)|Windows Info

 

Download Windows Server 2003 Resource Kit Tools from Official Microsoft Download Center
※ここに含まれる「メモリ解放 empty.exe」が欲しいため。
参考:64bit版 Windows 10/8.1/7 でも安全・超速にメモリ解放する方法

 

Chromeの拡張機能・アプリは過去記事参照 ↓
参考:Chromebook を買ったらお世話になりそうな拡張機能・アプリ・その他Tipsをまとめました。

 

Windows10の初期設定:Dropboxの同期先をSDカードに変更する

参考:【解決済み】Windows10 で OneDrive の同期フォルダを簡単にSDカードへ移動する方法(GUI操作のみ・仮想HDD未使用)

OneDriveの方は解決済みですが、Dropboxの方は同期先を直接SDカードに指定することができません。「ディスクの管理」からCドライブ直下にSDカードのドライブをマウントすることで解決できます。

 

Windows10の初期設定:OSのバックアップ

参考:Windows 10を完全バックアップするたった1つの方法 | デジタル生活部
参考:Windows 10の使い方|バックアップと復元(Windows 7)を使いシステムドライブをバックアップする方法 – enjoypclife.net
参考:Windows 10 で OS をまるごとバックアップする方法 | Tanweb.net
参考:Windows 10 The Latest:アップグレードをやり直さないためのWindows 10フルバックアップ/リストア手順 (1/2) – @IT
参考:Windows10 にアップグレードする前にやっておきたい事 – バックアップ・復旧・レスキューツールの作成方法などまとめ | Mogi2fruitsどっとねっと

バックアップ方法は多々ありますが、今回は「復元ポイントの作成」と「システムイメージバックアップ」を行いました。復元ポイントを作成しておけば、何か不具合が生じた場合に気軽に “ちょっと前の状態” に戻せますし、重大な不具合があれば “システムイメージからの復元” でOSを丸ごと復元できるからです。これで今回のような事態が避けられれば良いのですが・・・

 

あとがき

EverPad Pro(Venue 5830 Pro)にWindows10をクリーンインストールした後の初期設定は以上です。そもそも32bit・UEFIのコイツにLinuxとかAndroidをインストールしようとして弄り過ぎたのが原因でこうなったのですが・・・ このPCはあまり無茶をするスペックではありませんので、用途を絞って使った方がいいですね。

このPC以外でも当てはまることは多いと思いますので、良ければ参考にして下さいm(__)m

[milliard]
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