Genymotion – PCでAndroidを起動してKindleも読める♪ インストールから「Google Play」導入方法までまとめ

公開日:  最終更新日:2015/05/28

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【2015年5月28日追記】
たぶんWindowsでAndroidしたいならコレが一番です ▼

【2015年1月22日追記】
Kindle for PC が日本語にも対応しましたヽ(=´▽`=)ノ

で、Windows版アプリをUbuntuで動かしてみる記事がこちら ▼

【2014年6月28日追記】
▼ この方法なら読めます(`・∀・´)
新・PC(VirtualBox)にインストールしたAndroid-x86でKindleを読む方法 ~ログインできない原因と対処~

【2014年6月24日追記】
Kindleアプリの更新により読めなくなってしまったので悪あがき記事を書きました。
それでもPCでKindleが読みたいんだ!って話 ~WindowsからAndroidにリモートデスクトップ接続する方法~

以下の記事は当時のままとなりますので参考までにm(_ _)m


Genymotion(公式サイト)とはVirtualBoxという仮想マシン上で動かすAndroidエミュレータです。

通常PC上でAndroidを動かすには開発環境を構築しなければなりません。わざわざ猥雑な環境設定をしなくてもAndroidを動かす方法はあります。今回はそのうちの1つ、Genymotionを試してみたいと思います。

ダウンロード

Genymotion_SiteTop01
公式サイト:Genymotion

公式サイトよりダウンロードします。上はサイトトップの画面です。登録が必要になるので右上の「Sign in | Sign up」から登録しましょう。既に登録済みの方はこちらからログインできます。

Genymotion Site-Sign up

画面右側の「Sign up」からユーザーネーム、メールアドレス、パスワードを入力。その他「ニュース配信」などはオプションです。
Genymotionから「Welcome to Genymotion – User account activation」というメールが来るので、そこからアカウントをアクティベートします。
登録済みの方は画面左側の「Login」にユーザーネームとパスワードを入力してログイン。

Genymotion Site - Downloads

ログインすると上の画面(Genymotion Site – Downloads)になると思います。もしくは右上の「Get Genymotion」から「Choose your license」へ行き、「Free!」の下の「DOWNLOAD」をクリックしても同様です。
有料版だと使える機能が増えますが、今回は無料版を試しました。

ここの一番上にある「Windows 32/64 bits (with VirtualBox)」ならVirtualBoxも一緒にインストールしてくれます(Windowsのみ)。既に導入済みなら下にある「Other platforms and versions」から該当のOSのものをダウンロードしましょう。

インストール

今回はWindows版(version 2.1.0 VirtualBoxインストーラ付き)を試しました。Linux版はあとで追記するかも。
ダウンロードしたgenymotion-2.1.0-vbox.exeを実行します。

Genymotion_install01

インストール場所を指定。
genymotion, install, windows, %e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab

スタートメニュー登録の有無。
Genymotion_install03

デスクトップアイコン作成の有無。
genymotion, install, windows, %e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab

Genymotionのインストールが終了すると、VirtualBoxのインストールを開始します。既に導入済みの場合は入れ替えるかどうか聞かれます。
Genymotion_install06

ここで導入する場合は、VirtualBoxのインストーラが起動します。
genymotion, install, virtualbox, windows, %e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab

特に設定の変更がなければ「Next>」「Yes」「Install」でインストール完了です。

起動・Androidデバイスの導入

Genymotion_デスクトップアイコン
インストール時にデスクトップのショートカットを作っていれば上の2つのアイコンが作成されています。起動は「Genymotion」から。
もしくは「スタート → 全てのプログラム → Genymotion(フォルダ) → Genymotion」から起動。
※「Genymotion Shell」については未検証。

Genymotion_起動01

初めは何もAndroidデバイスが何も無いので、まずは起動したいデバイスを導入します。ここで「Yes」か「+ Add」をクリック。

Genymotion_Create a new virtual device01

導入できるデバイス一覧が出てくるので選択。導入終了後デバイスの一覧に表示されます。

Genymotion_devices01

Genymotionの初期設定

早速導入したAndroidを起動したいところですが、Genymotionの設定をしないと起動できない場合があります。VirtualBoxとADBのパスを設定しましょう。

ADBについて用語解説はコチラが詳しいですね。知らなくても使えます。
Android Debug Bridge (adb) とは? – Android 開発入門

Genymotionのトップ画面、歯車アイコン(Setting)から行います。
まずはVirtualBoxのパス設定から。

Genymotion_Setting_Virtualboxのパス01

VirtualBoxのインストールフォルダを指定します。ここでは「C:/Program Files/Oracle/VirtualBox/」となっています。


【2014年5月23日追記】
上記VirtualBoxのパス指定についてご指摘頂きました。正しくは仮想デバイスがある場所、VirtualBox VMsとなります。ありがとうございますm(_ _)m

ちなみにVirtualBoxインストーラー無しでGenymotionをインストールしたところ、このパスはデフォルトで「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local/Genymobile/Genymotion/deployed/」となっていました。このままでも使えますし、VirtualBoxインストール先の VirtualBox VMs を指定しても起動します。VirtualBox側の設定で VirtualBox VMs をデフォルト以外の他のパスに指定している場合、そちらでも起動します。


次にADBのパス設定。

Genymotion_Setting_ADBのパス01

既にAndroid-SDK(開発環境)を導入していて、手動で色々試してみたい場合は「Use custom Android SDK tools」からパスを指定。
開発環境が無い、または特に必要がなければ「Use Genymotion Android tools (default)」で大丈夫でしょう。

Androidが起動しない場合はここの設定に依るところが多いと思います。その他、VirtualBox側の設定も見直してみると良いかもしれません。
それでも起動しない場合はGenymotion自体を再起動してみて下さい。

Google Play の導入

初期状態では「Google Play」がインストールされていないため、ここからアプリをインストールできず不便です。
※以前のバージョンでは入っていたみたいですが、Genymotionの商用化にあたりGoogleからクレームがあったようです。

必要なファイルをここからダウンロードします。
[GUIDE] Genymotion | Installing ARM Translation and GApps[Updated Nov.16] – xda-developers

Genymotion-ARM-Translation_v1.1.zip
Google Apps for Android

「Google Apps for Android」は導入したAndroidのバージョンによって異なります。ファイル名は gapps-jb-20130813-signed_0.zip など。今回試しているAndroidデバイス「Nexus 10 – 4.3 – API18 -2560×1600」だとこのファイルになります。

Androidを起動したウィンドウに、ファイルエクスプローラから「Genymotion-ARM-Translation_v1.1.zip」をドラッグ&ドロップ。

Genymotion_GooglePlay01

デバイスに導入するか聞かれるので「OK」して再起動。右上の[✕]で終了します(Genymotionでの電源OFFは効きませんでした)。
再起動したら今度は「gapps-jb-20130813-signed_0.zip」も同様にドラッグ&ドロップ。

Genymotion_GooglePlay03

「OK」後、上記同様に再起動します。再起動後にアプリ一覧を見るとGoogle関連アプリがインストールされています。

Genymotion_GooglePlay06

Playストアからインストールして、無事Kindleも読めました♪

Genymotion_Android_kindle01
android, genymotion, kindle

Androidの日本語環境・文字入力設定

アプリ一覧の「Setting(設定)」から「Lnguage & Input」の一番上「Lnguage」から「日本語」を選択すれば日本語環境になります。

Genymotion_Android_日本語化設定01

「Playストア」から「Google日本語入力(他のアプリでも可)」「日本語106/109キーボードレイアウト」をインストールし「設定 → 言語と入力」からキーボード設定、入力アプリの設定を行います。

Genymotion_Android_日本語化設定02
Genymotion_Android_日本語化設定04
Genymotion_Android_日本語化設定05

アプリ一覧から「Genymotion Configuration」を起動し、キーボードを「Virtual Keyboad」にした方が入力しやすいかもしれません。

Genymotion_Android_日本語化設定06

ただこの設定でも例えば「半角/全角」キーが使えなかったりキー配列がおかしかったりします。
とりあえず打てないキーがあればソフトウェアキーボードを表示してそこから入力しましょう。

Genymotion_Android_日本語化設定07

解決策があればまた追記します・・・

以上でGenymotionのインストール、「Google Play」の導入、日本語環境他初期設定は終了です。
お疲れ様でしたm(_ _)m

【2014年3月28日追記】
Genymotion以外で、PCでAndroidを起動する記事書きました。

BlueStacks – PCでAndroidを起動してKindleも読め・・・なくなっちゃったの?

【2014年4月8日】
VMware や VirtuarBox など仮想マシンにAndroid-x86をインストールする方法も書きました。個人的にはコッチの方がオススメ♪

PC(仮想マシン)にAndroidをインストールしてKindleも読めるぞ!って話

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こんな記事書いてますが本業は ラーメン屋 です。 詳細はコチラ



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